「もったいない」の心

節約の心は「もったいない」から

節約の心は「もったいない」から

日本人が使う言葉に「もったいない」「勿体ない」という言葉があります。この言葉が世界共通語になろうとしている、ということを知っていますか?

きっかけは、ワンガリ・マイタイ氏。日本に来日したときに、この「もったいない」という言葉に着目したのです。とてもいい言葉だと。日本の使い捨て主義を怒るのかな?と思っていたら、なんとそのときに言った言葉が、「トイレのレバーに大小がついている国は珍しい、日本はもったいない、という精神が定着している」ということをおっしゃったのですよ。

確かに、おばあちゃんにしても、お母さんにしても、「もったいない!」は口癖のように言っている言葉でした。昔のお母さん達は、お水を出して歯磨きをしていれば、「もったいない!」箱などを捨てると、「もったいない!」着る事がなくなった洋服も、「もったいない!」だったでしょう。

もったいない精神は、節約につながるのですよね。全てが全て、ということではありません。節約、ということに関して頭が痛くなる、というほど行う必要はないと思います。それこそ、ゴミ屋敷になってしまいます。

でも、「もったいない」という言葉を持っていることで、何かを考えることになります。これは大切なことです。

着れない服があれば、どこか送って使えるところはないか?絵本があれば、どこかの国に送ることができないか?あ、ボルヴィックだ、このお水をかってのむと、お水に困っている子供たちが助かるのだよね、という気持ちになります。もったいないと思うことは、行動への第一歩です。

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